新しいマーケットへの参入強化
<導入事例>民間企業向け営業力強化活動
背景・状況
これまで自治体など、公共需要を中心に営業を展開していた営業部門を持つメーカーA社。民間企業の需要も活性化させるべく、直接エンドユーザー企業へアプローチを開始。メーカーとして、販売会社など、これまでの取引先との関係を悪化させることなく、需要拡大目指す。
インサイドセールスの活動範囲とアプローチ
- クライアント企業と協業し、アプローチすべき企業群の選定、リストアップ
- 荷電実施、客先企業の担当部門把握、権限者の発掘とリレーション構築
- カタログ送付や、訪問アポイントの活用などを併用し、客先利用状況の確認と需要の確認、発掘
- 直接取引のある販売代理店と協業し、エンドユーザーに向けて見積もり提案、サンプル品の提供
- 上流工程からの案件掌握による、競合排除、案件化
- クロスセル・アップセルを交えたクロージング活動