売上向上に向けた案件発掘の最大化
<導入事例>ソフトウエア案件発掘とクロージング活動
背景・状況
従来より、ディストリビューター、販売会社を経由して販売しているソフトウエアライセンスを扱うA社。
市場の冷え込みによる買い控えや、予算消滅が頻発する環境の中、従来どおりの受注を維持しつつ、競合製品への乗り換えを未然に防ぐため、エンドユーザー企業へのアプローチを展開。
市場の冷え込みによる買い控えや、予算消滅が頻発する環境の中、従来どおりの受注を維持しつつ、競合製品への乗り換えを未然に防ぐため、エンドユーザー企業へのアプローチを展開。
インサイドセールスの活動範囲とアプローチ
- ライセンス登録顧客のリストアップ
- 利用状況の確認と、次回導入・追加導入機会の把握、提案
- 具体的案件化と同時に、商流把握
- 顧客向け見積提案などを、販売会社へ依頼、必要に応じてメーカー営業の同行訪問などを提案
- 商流全体の営業活動進捗状況を一括管理
- クロージングに向けた案件のフォローアップと受注獲得